おはようございます。
昨日の損切りにから気分を入れ替え、淡々とトレードしていきたいと思います。
ポンド円15分足の想定していきます。
現時点での環境認識は以下。
- 日足 上昇トレンド認識
- 4時間足 上昇トレンド認識
- 時間足 上昇トレンド収束想定
- 15分足 レンジ認識
- 5分足 下落トレンド収束想定
となっています。わかりやすい形で、日足、4時間足は上昇トレンド認識中で、
15分足がレンジ認識かつ、時間足、5分足が逆を向いています。
15分足の方向が確定したらついていく戦略が良いのだと思います。
では、レジサポ位置。
現値上部に黄色抵抗体ができました。
上昇時
・エントリー
※特に記載がなければ各ポイントで、スキャ用とデイ用の2ポジをエントリーする。
※現値に近い方から数えてます。
1つ目の黄色抵抗帯【下端のみ】
2つ目の抵抗帯【下端のみ】
3つ目の黄色抵抗帯【下端・上端】
4つ目の抵抗帯【下端・上端】
1つ目の抵抗線
・利確
利確はスキャ用、5pip～10pip程度、
ディ用は、利確条件を満たした場合。
※マイナスのポジションがある時は、プラスポジションと抱き合わせて
決済する場合があります。
・損切り
損切りパターンを満たした場合、全ポジションを損切り。
・上昇時の注意事項
3つ目の抵抗帯はかなり重要なポイントです。
スイング用のポジをエントリーする可能性があります。
下落時
・エントリー
※特に記載がなければ各ポイントで、スキャ用とデイ用の2ポジをエントリーする。
※現値に近い方から数えてます。
1つ目の抵抗線【エントリーなし】
2つ目の抵抗線【エントリーなし】
1つ目の抵抗帯【上端のみ】
2つ目の黄色抵抗帯【上端のみ】
3つ目の黄色抵抗帯【上端のみ】
4つ目の抵抗帯【上端のみ】
・利確
利確はスキャ用、5pip～10pip程度、
ディ用は、利確条件を満たした場合。
※マイナスのポジションがある時は、プラスポジションと抱き合わせて
決済する場合があります。
・損切り
損切りパターンを満たした場合、全ポジションを損切り。
・下落時の注意事項
取り返すとかは考えずに、淡々とトレードしていきます。
