さて、今週も始まりました。
大統領選やブレグジットも近いので、油断せずにいきたいと思います。
今週から、やり方を少し変えます。
週末検証した結果、損切りすべきパターンというのが明確になりました。
よって、損切りパターンになった場合、損切りすることとします。
別途、損切りパターンを解説したページを作ろうかと思ったんですが、
そんなに読んでる人いないと思うので、誰かご希望があれば損切りパターンを含め
解説ページを作りたいと思っています。
ご希望あれば、どこからでも良いので連絡ください
では、ポンド円15分足、想定していきます。
現時点での環境認識は以下。
- 日足 下落トレンド収束想定
- 4時間足 下落から上昇への転換準備
- 時間足 上昇から下落への転換準備
- 15分足 下落トレンド収束想定
- 5分足 レンジ認識
相変わらず、時間足と4時間足が逆方向を示唆し、絡み合っています。
先週末に引き続き、方向感がわかりません。
では、レジサポ位置。
現値上部に抵抗帯ができました。
※今日から書き方変わります。
上昇時
・エントリー
※特に記載がなければ各ポイントで、スキャ用とデイ用の2ポジをエントリーする。
1つ目の抵抗帯の下端と上端
2つ目の抵抗帯の上端
1つ目の抵抗線
3つ目の抵抗帯の下端と上端
・利確
利確はスキャ用、5pip～10pip程度、
ディ用は、利確条件を満たした場合。
・損切り
損切りパターンを満たした場合、全ポジションを損切り。
・上昇時の注意事項
3つ目の抵抗帯の上は、抵抗する箇所がないので、一気に上昇するかも知れません。
状況によっては、ロングでエントリーする可能性があります。
下落時
・エントリー
※特に記載がなければ各ポイントで、スキャ用とデイ用の2ポジをエントリーする。
1つ目の抵抗帯の上端
1つ目の抵抗線
2つ目の抵抗線
・利確
利確はスキャ用、5pip～10pip程度、
ディ用は、利確条件を満たした場合。
・損切り
損切りパターンを満たした場合、全ポジションを損切り。
・下落時の注意事項
では、今週もご安全に行きましょう！
