2020/10/22 12:50

2020/10/22 12:50

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2020/10/21 結果

 

本業でバタバタしており、こんな時間になりましたが、

ブログ更新は続けます!

 

では、早速、ポンド円15分足、想定していきます。

現時点での環境認識は以下。

  • 日足     下落トレンド認識
  • 4時間足    下落から上昇への転換準備
  • 時間足    上昇トレンド認識
  • 15分足   上昇トレンド認識
  • 5分足    上昇トレンド収束想定

相変わらずの状況です。昨日はドル円、ポンドルが激しく動き、

その狭間で、ポン円はレンジからの最後は上昇となりました。

日足が下落トレンドを認識する中で、時間足が上昇トレンドを認識し、

もうすぐ、4時間足も上昇転換しそうです。

なんともわかりにくい状況ですので、あまり深追いしないスタイルで行きます。

 

ではレジサポ位置。

下部に抵抗線3本と抵抗帯が1つ、上部は抵抗帯上端が抵抗線となりました。

上昇時

1つ目の抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗線を17pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

抵抗帯下端・上端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯上端を10pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

※上部の抵抗帯の上は、抵抗する箇所がないので、一気に上昇するかも知れません。

状況によっては、ロングでエントリーする可能性があります。

 

下落時

1つ目の抵抗線と2つ目の抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

2つ目の抵抗線を6pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

1つ目の抵抗帯の上端と3つ目の抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

3つ目の抵抗線を18pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

2つ目の抵抗帯の上端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯上端を18pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

2つ目の抵抗線は、スキャ用のみエントリー。

利確は、5pip~10pip程度、損切りは15pip。

 

3つ目の抵抗線は、スキャ用のみエントリー。

利確は、5pip~10pip程度、損切りは15pip。

 

※重要指標発表時の値動きの激しい時は、エントリーをしない場合があります。

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済する可能性があります。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

来週までにまとめられればですが、損切りするパターンをもっと厳密に定義して

記載していきたいと思ってます。

 

さー、今日はどうなるか!

 

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2020/10/22 結果

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