2020/09/23 9:30

2020/09/23 9:30

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2020/09/21 11:00

 

おはようございます

昨日は、スケジュールの関係でブログを休みましたが、

ブログを書き始めて、もうすぐ1ヶ月が経ちます。

ここまで続くとは正直思っておらず、今では楽しくすらあります。

 

ということで、今日も変わらずポンド円15分足の想定をしていきます。

現時点での環境認識は以下。

  • 日足     上昇トレンド収束想定
  • 4時間足    下落トレンド認識
  • 時間足    下落トレンド認識
  • 15分足   下落トレンド収束想定
  • 5分足    下落から上昇への転換準備

注目すべきは、4時間足と時間足かと思います。

今日もガッツリ下落トレンドを認識しており、日足がそれに引っ張られています。

4時間足の下落トレンドが弱まってくれるまでは戻り売りを狙う想定です。

15分足では、下落トレンドの終わりが見えかけているように思いますので、

15分足レベルの戻しがあると、良い仕込み場所になりそうです。

 

では、レジサポ位置。

現値上部に抵抗帯が一つ。現値下部に抵抗帯と抵抗線が各一つできました。

今日の戦略は以下。

 

上昇時

抵抗帯でスキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗線を10pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

下落時

1つ目の抵抗帯上端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯下端を10pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

1つ目の抵抗線と2つ目の抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、2つ目の抵抗帯下端を15pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

さらに、黒の抵抗線、2つ目の抵抗帯上端、その下の抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗線を15pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

※重要指標発表時の値動きの激しい時は、エントリーをしない場合があります。

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済する可能性があります。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

さて、連休明けどうなるか!

 

この日の結果はこちら

2020/09/23 結果

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