2020/09/17 9:45

2020/09/17 9:45

昨日の記事はこちら

2020/09/16 9:55

 

おはようございます。

昨夜のFOMCは、影響はいかがでしたでしょうか。

ポンド円には大きな影響はなく、ドル円下げとポンドドル上げの

マタサキ状態で、レンジという感じでしょうか。

とか、余計なことを考えると、トレードに影響するので、

今日もやるべきことを淡々とやっていくことにします。

 

今日のポンド円15分足の想定をしていきます。

現時点での環境認識は以下。

  • 日足     上昇トレンド収束想定
  • 4時間足    下落トレンド認識
  • 時間足    下落トレンド収束想定
  • 15分足   上昇トレンド収束想定
  • 5分足     転換想定(上昇から下落へ)

何やら複雑です。15分、5分は小さな上昇トレンドを形成していたので

それが終わろうとしているイメージですが、イレギュラーパターンなので無視です。

時間足以上では、昨日から変わらず、日足の上昇トレンドに対して、4時間足のレベルで押しを作った形です。

そして、時間足の下落トレンドが、弱くなって来ています。

上昇して日足の上昇トレンドに回帰するか、

下落して4時間足の下落トレンド継続か、

大きな動きが近いように思っています。

 

続いて、現状のレジサポはこちら。

今日は早速、現値下部にできた抵抗帯に当ってました。エントリーはしてません。

現値上部に抵抗線ができました。

正直、どうしようか悩みますが、淡々と行きます。

 

上昇時

抵抗線でスキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗線を10pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

下落時

相変わらず、抵抗線が多くてややこしいのですが、

1つめと2つめの抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、2つ目の抵抗線を10pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

3つめから5つめまでの抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、5つ目の抵抗線を10pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

その下、6本目の抵抗線でもスキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗線を10pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

さらに、7本目抵抗線とその下の抵抗帯上端でもエントリーします。

スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯下端を15pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

※重要指標発表時の値動きの激しい時は、エントリーをしない場合があります。

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済する可能性があります。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

今日もBOE政策金利発表やら色々あるので、やられるとでかそうですが

淡々といきたいと思います。

どうなるかな~~

 

この日の結果はこちら

2020/09/17 結果

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