2020/09/16 9:55

2020/09/16 9:55

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2020/09/15 9:30

 

おはようございます。

今日はFOMCなんですね、FOMCは調子いい事が多いので期待してますw

EA止めるの忘れないようにしなければ・・ということで、

早速、今日のポンド円15分足の想定をしていきます。

現時点での環境認識は以下。

  • 日足     上昇トレンド収束想定
  • 4時間足    下落トレンド認識
  • 時間足    下落トレンド認識
  • 15分足   下落トレンド認識
  • 5分足     下落トレンド認識

先日から書いていた通り、4時間足が下落トレンドを認識しました。

これで、日足の上昇トレンドに対して、4時間足のレベルで押しを作った形になりました。

さて、これが押しなのか、日足も転換させてしまうのか、分かれ道です。

このタイミングでFOMCなのが、興味深いところです。

 

続いて、現状のレジサポはこちら。

現値上部に抵抗線と抵抗帯ができ、現値下部に抵抗帯ができました。

下部の抵抗帯は、線引いてる時にタッチしたのでエントリーしてます。結果は別途。

 

上昇時

1本目の抵抗線でスキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗線を10pip程度抜かれたところで、サクッとを損切り。

 

その上の抵抗帯の下端(今日は下端のみです)と抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯よりが空白地帯なので、損切りは浅めに、抵抗帯の上端を15pip程度抜かれたところで、

各ポジションを損切り。

 

下落時

抵抗線が多くてややこしいのですが、

1つ目の抵抗線はエントリーしません。

2つめから4つめまでの抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、4つ目の抵抗線を10pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

その下、5本目の抵抗線でもスキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗線を10pip程度抜かれたところで、全ポジションを損切り。

 

さらに、6本目抵抗線とその下の抵抗帯上端でもエントリーします。

スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯下端を15pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

※重要指標発表時の値動きの激しい時は、エントリーをしない場合があります。

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済する可能性があります。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

 

今日、下落して損切り食らったらでかそうだw

さてさてどうなるか!

 

 

この日の結果はこちら

2020/09/16 結果

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