2020/09/15 9:30

2020/09/15 9:30

昨日のブログはこちらか

2020/09/14 結果

 

さてさて、今日も自己満ブログ進めていきます

ここまで続くとは、自分でも驚いてますw

 

では、早速ポン円15分足を分析していきます。

現時点での環境認識は以下。

  • 日足     上昇トレンド収束想定
  • 4時間足    転換準備
  • 時間足    下落トレンド認識
  • 15分足   下落トレンド認識
  • 5分足    下落トレンド認識

相変わらず、下げが強く、おそらく4時間足が今日、下落トレンドに転換するのではと思っています。

あんまり買いで入りたくない印象ですが、英国の重要指標もあり、悩ましいところです。

 

現在のレジサポ位置は以下。

現値上部に抵抗線と、抵抗帯ができ、現値下部に抵抗帯ができました。

下圧力が強いのと、4時間足が下落転換しそうなので、ロング封印したいところですが、

抵抗帯では攻めていこうと思います。

 

上昇時

抵抗線・抵抗帯の上端・下端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯よりが空白地帯なので、損切りは浅めに、抵抗帯の上端を15pip程度抜かれたところで、

各ポジションを損切り。

 

下落時

抵抗線が多くてややこしいのですが、

1つめの抵抗帯上端と黄色の抵抗帯で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、黄色の抵抗帯を15pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

状況によりますが、それ以降の抵抗線でのエントリーはやめようと思います。

 

ですが、黒の抵抗線とその下の抵抗帯上端ではエントリーします。

スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯下端を15pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済すると思います。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

こんな感じで攻めたいと思います。

どうなるかな~

 

この日の結果はこちら

2020/09/15 結果

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