2020/09/14 9:30

2020/09/14 9:30

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2020/09/11 10:00

 

おはようございます。

今週も自己満ブログ、続けていけそうです。

 

では、早速ポン円15分足を分析していきます。

現時点での環境認識は以下。

  • 日足     上昇トレンド収束想定
  • 4時間足    転換準備
  • 時間足    下落トレンド認識
  • 15分足   下落トレンド収束想定
  • 5分足    転換想定(下落から上昇へ)

このような状況です。先週末から変わらず、日足上昇トレンドに対し、

時間足レベルで押しが発生しており、もう少しで4時間足が下落トレンドを

認識するという所まで来ています。

なので、日足まで下落に転換してしまわない位置で、4時間足が切り替えしてくれるかが

注目すべきポイントだと思っています。日足まで下落トレンドを認識すると、どこまでいくのか・・

また、4時間足や日足で、重要ポイントにいる場合、ボラが大きくなることが多いです。

早めの損切りを徹底していきたいと思ってます。

 

現状のレジサポ位置は以下。

現値上部に抵抗帯ができました。

それ以外は変化なしです。

なので、戦略自体は、先週金曜と大きく変わりません。

 

上昇時

抵抗帯の上端・下端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯よりが空白地帯なので、損切りは浅めに、抵抗帯の上端を10pip程度抜かれたところで、

各ポジションを損切り。

 

抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯よりが空白地帯なので、損切りは浅めに、抵抗線を15pip程度抜かれたところで、

各ポジションを損切り。

 

画面サイズの関係で写ってませんが、抵抗線の上に抵抗帯もできてますので、

抵抗帯の下端、上端でそれぞれ、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯10pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

 

下落時

抵抗線が多くてややこしいのですが、各抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、4本目の抵抗線を10pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

4本目以下は状況によりますが、各抵抗線と抵抗帯の上端・下端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯下端を10pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済すると思います。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

 

さてさて、どうなるでしょうか!

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