2020/09/11 10:00

2020/09/11 10:00

昨日のブログはこちらから

2020/09/10 結果

 

今日も自己満ブログ、続けていきます

変わらず、ポン円15分足を見ていきますが、

今日は先に、レジサポ位置から

昨日の深夜、大きな下落があったようで、途中の抵抗線は15分足レベルでは大した反発もなく

打ち抜かれ、更に下の抵抗帯に当って止まったようです。こわっ><

そして現状は、画像のようになってます。

現値上部には抵抗線がありますが、だいぶ上にあり、現値から抵抗線までの間が大きな空白地帯になっており、

現値下部のレジサポは、画像のように分布しており、この一帯はそう簡単に抜けないと思います。

ブログを書き始めて初めて、黄色と黒の抵抗線が出てきました。

もちろん、色が違うということは、意味合いが違います。

簡単に言うと、強く反発しますが、反発までに時間がかかります。

ご希望あれば、詳細に解説もしますが、今の所、アクセス数もさほどない

自己満ブログなので、この程度でw

 

ということで、現時点での環境認識は以下

  • 日足     上昇トレンド収束想定
  • 4時間足    転換準備
  • 時間足    下落トレンド認識
  • 15分足   下落トレンド認識
  • 5分足    下落トレンド収束想定

時間足以下に引っ張られ、4時間足が下落トレンド認識目前となりました。

日足は昨日とかわらず、上昇トレンド収束想定なんですが、意味合いが

少し変わってきました。

多少、戻す余地はありますが、4時間足が下落トレンドを認識直前ですので

次回の本格的な上昇は、4時間足下落トレンド認識してから、底を打って上昇を

再開してからになると思われ、上昇再開はもう少し先になりそうです。

なので、日足まで下落に転換してしまわない位置で、4時間足が切り替えしてくれるかが

注目すべきポイントだと思っています。日足まで下落トレンドを認識すると、どこまでいくのか

想像できませんw

 

では、今日の戦略をば、

 

上昇時

抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

抵抗帯よりが空白地帯なので、損切りは浅めに、抵抗線を15pip程度抜かれたところで、

各ポジションを損切り。

画面サイズの関係で写ってませんが、抵抗線の上に抵抗帯もできてますので、

抵抗帯の下端、上端でそれぞれ、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯10pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

下落時

抵抗線が多くてややこしいのですが、各抵抗線で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、4本目の抵抗線を10pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

4本目以下は状況によりますが、各抵抗線と抵抗帯の上端・下端で、スキャ用・デイ用1ポジずつエントリー。

利確はスキャ用、5pip~10pip程度、ディ用は、適宜状況をみて。

損切りは、抵抗帯下端を10pip程度抜かれたところで、各ポジションを損切り。

 

※含み損のポジションがある状態なら、全ポジションのトータルで見て含み益状態になった時に

含み損、含み益を抱き合わせて、全決済すると思います。

※色の違う抵抗線でエントリーしたポジションは、持ち越すと判断する可能性があります。

 

さ~て、どうなるでしょうか!

 

この日の結果はこちら

2020/09/11 結果

 

 

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